SOLARAのダッシュボードに表示される「Kp指数」。この数値が何を意味するのか、どの値になったら注意が必要なのかを解説します。
Kp指数(Planetary K-index)は、地球の地磁気活動の乱れを0〜9のスケールで表した指標です。NOAAが3時間ごとに更新しており、世界中の磁気観測所のデータを統合して算出されます。数値が高いほど地磁気が激しく乱れていることを意味します。
Kp指数はオーロラの可視範囲とも密接に関係しています。一般的に、Kp値が高いほど低緯度でもオーロラが観測できます。
Kp5以上 → 北海道北部で目視の可能性
Kp6以上 → 北海道全域で観測可能
Kp8以上 → 東北地方でも目視の可能性
Kp9 → 関東以南でも稀に目視可能(歴史的事例あり)
SOLARAのダッシュボードでは、Kp指数をリアルタイムで表示するとともに、過去24時間の推移グラフで確認できます。Kp5を超えると自動的に警告バナーが表示され、Kp7以上では「今すぐシェア」ボタンが出現します。